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全体の流れ
⒈ ご挨拶。スタッフの紹介をします。
⒉ zoomで映像を共有しながら一緒に夜の森を歩きます。
⒊ 夜行性動物の観察場所に着きます。現地インストラクターから観察のしかたを伝えます。
⒋ 赤いライトのカメラ(赤くカラーで映ります)と、赤外線カメラ(白黒に映ります)数台で観察します。観察しながら生態のご紹介。
⒌ 用意した動画のお時間。
⒍ 富士山麓、青木ヶ原樹海の夜行性動物の画像を紹介。
⒎ 質疑応答。
![]() ナイトプログラムスタッフ夜行性動物の観察は暗い中、出てきた動物を映し出すこともみんなに伝える上で大事なことです。スタッフにはプロのカメラマンも増員。待機スタッフもいれて総勢6人です。 | ![]() 夜行性動物観察用カメラ夜行性動物は、赤いライトで観察します。用意したカメラは3台で、1台はカラー。2台は赤外線カメラのため白黒に写ります。 |
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![]() 参加のようす前回同様、プロジェクターを用意してくれています。みんな固唾をのんで観察しています。 | ![]() 参加のようすオンラインでの観察のため、参加してくれている会場でも人の気配を消すほど静かにしないと出てきてくれません。 |
![]() 見つけても声を出してはいけません。すぐに逃げてしまいます。 | ![]() 参加のようす自然のものですので、見れるかどうかは運もあります。今回は無事、観察することができました。 |
![]() 動画動画も用意しました。ヒメネズミの活動期の動画です | ![]() 夜行性動物の画像当団体の理事でもある中川雄三さんの画像も紹介。 子どもたちの環境教育になるならと提供してくださっています。 |
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